昨日、久しぶりに元町中華街のBluesGuiterForever
へ行った。初のオープンマイク参戦に。
しかし…、ベトナムから帰国後のスケジュールが
タイトすぎて、食欲をなくし、顔がげっそりになって
しまった!いかん。超老け顔。気を付けないと…。
まだ修正のきく範囲で修正(どうやったかは個別で聞いてください(笑))
でも、このオープンマイクは月一だし、ライブも畳みかけるように…。
もうめちゃくちゃだ。心を落ち着けて色々できない。
ということでやっと記事がかける。
まずは1/24Field お越しくださいました方々
ありがとうございました。
疲労がピークで(前日帰国)前日の山石さんからの指摘もあり
その他もろもろの絡みもあり
なんだか混乱してミスタッチばかりでした。
(1/23朝帰国、夕方楽曲制作&弾き語り指導を受けての
1/24のライブ。息つく暇もないってこのこと)
こんな時はやめたくなる。ピアノ。
絶対微笑んではくれない。それも知ってる。
微笑んでくれるのは私が精魂込めたときのみ。
しかも余裕があってこそ…というか。
そんなのいつ来るんだ?謎だわ
シェムリアップのホテルで折り畳みピアノ弾いたのは
全て無駄だったとも思えるくらい…。
こうやってずっと
ピアノとはにらめっこな日々だろう。
●共演のMILAさん…。ワンマンを経て一皮むけた
印象がとても強い。それと、なんとなくだけど
多分MILAさんでいるのはたまにだから
いい、みたいな雰囲気がある。
魅羅緒さんで居たいんだろうな。今は…。
(声も姿もリバーシブルが売り)
●そして共演のちざわさん
この人のように、自然に呼吸するように
なれたらいいと思う数少ないピアノ弾き語りの人。
この人のライブは、何度も行きたくなる。
温かさと、少しの毒と… 先生として
慕われているのが本当によくわかる。
人を羨んで情けない私。でもそれも私。認めよう。
さて、1/31satin doll 六本木
初めての箱でのステージ。正直、出たくなかった(本音)
でも無理やり(例のごとく)
出ることに。しかし何事もそうだけど、経緯はどうであれ
やったときに何かが見えるというのが
芸道の神髄(?)
自分的には歌詞は飛ぶし、わけわからんみたいな
感じになったんだけども、共演してくださった
方々の温かさがとても心に染み渡り感激した。
シンガーとして同じ悩みを持ちながらも、日々
研鑽しているのが
わかるその姿にまた、胸が熱くなる。結構孤独と戦っていたから
シンガーは皆孤独なものだと改めて、また、思う。
Charito先生に習っていないと知らなかった世界。
その世界に触れることができ、本当に感謝…。
しかしこれからどのくらい続けていけるか?
収入が激減した今は、金銭的な部分で明るい未来は
ない…。ちょいちょいネガティブですみません。
それでも、本当に参加してよかった。やはり、シンガーは
人前で歌ってナンボだ。年末のクリスマス
のゴスペルもそうだったが(2023年12月15日金曜日)
自分が今あまり前に進むことができない状況にいるのに
無理やり引っ張って上にあげてくれる人がいるというのは
ありがたいと思った。
さて、2023年の8月よりずっと無職(たまにバイト)
だったが本腰を入れて求職活動をしている。
なかなか、色んなことを学びながら進めて行っているので
イマイチ進まないが…これもまた試練と諦めずに行きたい。